遠絡療法
遠絡療法?
遠絡療法は柯尚志(ペレス銀座クリニック院長)医師によって開発された世界最新の治療法で、有効なポイントを刺激(押す・皮内鍼・レーザー照射)することによって治療します。
痛い所に直接触れないで治療しますので危険な副作用は全くありません。

遠絡療法について
難治性の痛み、痺れ、重み症状のみならず、五十肩、坐骨神経痛などの症状に高い効果を発揮します
「2分以内に70%の痛みを消す」事が遠絡療法の目的です。
特に局所の痛みには瞬間消痛効果が期待できます。
「患者様の痛みを治してあげたい」「どこに行っても治らなかった方のお役に立ちたい」
こうした願いのもと、日本の環境と風土の中から新しい発想で生まれた難治性疼痛治療です
なぜ、一瞬で痛みを消すことが可能なのか?
慢性偏頭痛や五十肩、膝通などの痛みは何秒で取れますか。
今までの常識では、最低1ヶ月以上が必要という先生方が多いのではないでしょうか。
当院では、2点を押し2分(120秒)以内に様々な痛み症状が取れます。
人間の生体の流れを修復することにより「瞬間消痛」になるのです
なぜ、患部に触れずに治療が可能なのか?
手足には患部に対応する配列があります。
適切な部位を押圧することにより、 痛みが発生する部位に触れずして治療が出来ます。
しかも、注射はしない、鍼は打たない、薬は使わない方法なのです。
遠絡療法は人体が再生不可能な損壊以外、すべてに効果があるといえます。
※遠絡療法は保険適用外です
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