足底板療法
足底板療法とは?
簡単にいえば靴の中にインソール(中敷き)を入れる治療方法です。
足は一人一人形が違いそれにともない歩行や走行も変わってきます。
それと同様に痛い場所や痛くなりやすい場所も変わってきます。
その個人個人の痛みに対してインソール入れることによって足の骨格を正しい形に近づけて根本的に原因を治療します。
足の痛みやスポーツでの様々なケガでお悩みの方はもちろん、競技力の向上に自信を持ってお勧めします。
※足底板療法は保険適用外です
足底板療法のご相談お問い合わせは当院まで

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正常
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不良なアーチ→
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矯正後
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正常な骨格
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不良な骨格→
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矯正後
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正常
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不良なアーチ→
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矯正後
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正常な骨格
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不良な骨格→
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矯正後
足底板の主な目的
- 足のアライメント不良(骨の配列不良)から起こる痛みなどの症状を軽減する。
- 歩行、運動時の衝撃を吸収する。
- 足の局所的にかかる圧力、負担を軽減する。(マメやタコを予防する)
- 足と靴の摩擦を軽減する。(マメやタコを予防する)
- 特定の病変(外反母趾、シンスプリント等)に対応する。
足の様々な病状例
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オスグット病
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アキレス腱炎
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種子骨炎
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足底腱膜炎
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扁平足
足の評価・測定
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